suisoさんの10曲
はじめに。
本コラムは、IIDXプレイヤーとして浅く短い歴史しか持たない私が、その中でも一番濃密なIIDX体験をしたごく限られた時代の楽曲を中心に、偏った愛と知識で綴ったものになります。
そのため、IIDX史を俯瞰するような評ではありません。こんな主観でIIDXと生きている人間もいるということを少しでも面白がっていただければ幸いです。
楽曲 | アーティスト | 初出Ver. | |
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ナムコ編 | outer wall | sampling masters MEGA | 5th style |
Backyard Stars | TAKU INOUE | 27 HEROIC VERSE (LM先行曲) |
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後にsampling masters AYA、sanodg、AJURIKA、TAKU INOUE……と続くナムコサウンド陣の一番槍がsampling masters MEGA氏だったという認識です。いずれもナムコ(バンダイナムコ)退職後の楽曲提供ですが、KONAMIの音ゲーを通すことで改めてナムコサウンズのアヴァンギャルドっぷりが伺えます。クラブミュージックをゲームミュージック化したIIDXと、ゲームミュージックをクラブミュージック化したナムコ、この関係は本当に興味深いです。世代的大ボスとなってしまったイノタク氏に続くのは誰になるのでしょう。逆に神前暁氏なんかが来たら大事件でしょうし、岡部啓一氏がMONACAメンツを引き連れて参戦なんてことになったらもうお祭りフェスティバルです……妄想が捗りますね。 | |||
同人音楽編 | METALLIC MIND | DJ TECHNORCH fw. GUHROOVY | 14 GOLD |
Express Emotion | REDALiCE feat. Shihori | 19 Lincle | |
立場を忘れてただただ偉そうなことを語ります。音ゲーフォロワー、あるいは音ゲー第2世代とも言えるクリエイター陣による楽曲提供は、今では珍しくないどころか主流になりつつありますが、DJ TECHNORCH氏とREDALiCE氏がパイオニアとしてこの道を切り開くのに大きく貢献したのは間違いないと思っています。昨今のシリーズではすっかりボス曲担当になり、初登場時のことを思うと感慨深いです。音楽業界でも、同人と商業、インディーズとメジャーシーンの境界がどんどんなくなってきていますが、新たな才能の発掘の場として、あるいは夢追い人の晴れ舞台として、音ゲーというプラットフォームがあり、その最上段にIIDXが憧れの存在としてこれからも存在し続けてくれると嬉しいなと思います。私は一体誰なんでしょうか。 | |||
ジャンル編 | Hydrogen Blueback | MAD CHILD | 17 SIRIUS |
Cansei de S NIK | PRASTIK DANCEFLOOR | 18 Resort Anthem | |
突撃! ガラスのニーソ姫! | 山本椛(monotone) | 19 Lincle | |
Cosmic Cat | 8bit Moonside | 22 PENDUAL | |
後に提唱者(YOJI氏)も参加し、今ではハードテクノのサブジャンルとして完全に定着したテックダンスの「Hydrogen Blueback」、世間的なダブステップ流行前にワブルベースを効果的に使った異彩のサウンドでプレイヤーを(筐体を)震撼させた「Cansei de S NIK」、電波ソングの流れを持ち込んだ愛すべき問題作「突撃!ガラスのニーソ姫!」、世界的トレンドになっていたフューチャーベースをIIDXがやるとこうなる、を完璧な形で示した「Cosmic Cat」。IIDXには様々なジャンルの楽曲が存在し、注目すべき楽曲を挙げると切りがないのですが、今回は主観と思い入れにより以上4曲を列記したいと思います。IIDXが切り開くジャンルもあれば、既存のジャンルをIIDXナイズドして再提示するものもあり、音楽ジャンルとIIDXの関係性にはいつも注目しています。 | |||
思い出編 | Empire State Glory | Dirty Androids | 17 SIRIUS |
Last Burning | Dirty Androids | 17 SIRIUS | |
SIRIUSは私が本格的にアーケードでIIDXをプレイしはじめた最初のバージョンで、当時はすべてが衝撃、すべてが新鮮でした。その中でも特に思い出深いのがDirty Androids氏による「Empire State Glory」と「Last Burning」です(後に公募楽曲と知り、さらに衝撃を受けた記憶があります)。ディープでもポップでもない、なのにどちらも持ち合わせているようにも感じる、とにかく研ぎ澄まされた最先端のサウンドという印象でした。IIDXにとっても新たな風を吹き込む次世代の楽曲だったとは思いますが、自分がIIDXにのめりこむきっかけとなった楽曲でもあったため、ターニングポイントがテーマである本コラムの最後にこの2曲を挙げてお茶を濁しつつ、〆にしたいと思います。ありがとうございました。 |
俺、こういう座談会があるって実はちゃんと確認してなくて(笑)1コラムとして書いちゃったんですけど。
(笑)
一応言いたいことがいくつかあって、かいつまんでいきたいと思います。まず「はじめに。」って書いちゃったんですけど、最初にも言った通り自分はずっと歴史を追って、リアルタイムでずっとやってきてるわけではないので…。
ちなみにいつからでしたっけ?
アーケードで初めてやったのはEMPRESSですね。もうホント、まさにsmooooch・∀・ってKENTさんが挙げてましたけどサントラは結構聴いてて。smooooch・∀・の動画をニコニコで観てああ、beatmaniaの曲なんだっていうのは知ってたんだけど、実際ゲームセンターでプレイするという感覚がなくて。自分の住んでる最寄り駅のゲームセンターに通うようになって、beatmaniaを一回ぐらいやってみるかって。麻雀格闘倶楽部とかクイズマジックアカデミーやってるカード使えるし。で、EMPを少しやってああ、smooooch・∀・ってニコニコの曲やんって。
まさにだね。
なんだろうね、smooooch・∀・はもうプレイまで持っていける力があったんですよね。
大学の友達と一度ちょっとやってみようぜ、って時にやっぱり二人とも知ってる曲がsmooooch・∀・だったんで、すぐにやりましたね。で、その後本格的に始めたのはSIRIUSからですね。そんなわけなんで、自分がやってた限られた時間の時期だけのピックアップ中心なんですけども、マクロな視点っていうよりは、すごくミクロな感じで、こういう体験をしてこういう見方もあるよっていうのが面白いよねって感じで、読み物として成立するかなと書きました(笑)「なんとか編」って4つに分けたんですけど「ナムコ編」から始まる(笑)最近の曲も昔の曲もじゃなくて、自分がよくやってたSIRIUSからPENDUALくらいかな、SINOBUZくらいかな、ぐらいのところの曲中心を選んだと言いつつ、いきなり5th styleの「outer wall」からなんですけど、sampling masters MEGAさんの提供曲、これが1曲目で合ってますかね?
合ってます。
良かった(笑)で、最近イノタク(TAKU INOUE)さんの曲が入ったじゃないですか。
入りましたね。
その少し前にAJURIKAさんの曲が入ったとき、自分めちゃめちゃ感動してしまって。IIDX、ちゃんとこういうの拾っていくんだよかったー!って(笑)。しかもAJURIKAさんが一番得意なサイケトランス系でイノタクさんもみんなが求めるFUTURE BASS系だったじゃないですか。ちゃんとそこを抑えてやっているのは本当に感激して、それの系譜的に考えると、細江(sampling masters MEGA)さんから佐宗(sampling masters AYA)さん、sanodgさんも含んでて、このナムコの血脈みたいなものがあるなぁと思って。ここで面白いのが、なんか別にIIDXナイズドしてないですよね。元々、本人たちがやってたナムコの曲とかゲームの曲に近いままで音ゲーに、ビーマニに曲を提供してるんで。
得意なことをそのままやってるんですよね。
そうそう、それがホントに面白くてここで書きながら思ったのが、IIDXはクラブミュージックをゲームミュージック化してるんですよ。で、逆にナムコってゲームミュージックをクラブミュージックにしたゲームを出してるんですよ。
そうですね。
そこの対比がすごい面白いなと思って。だからナムコの曲を書いてる人がそのままの曲調でビーマニに入るってことは「ナムコの曲=クラブミュージック」なんですよ。
(笑)
それをこのMEGAさんAYAさんsanodgさんAJURIKAさんイノタクさんって通していくことで、あらためてナムコミュージック陣のアヴァンギャルドっぷりはやっべーなって。で、ここから少し余談、妄想なんですけど、今後またこのナムコに限らずかもしれないですけど他のゲームとかタイトルとかで書いてる、クラブミュージックコンポーザーっていうよりはゲームミュージックコンポーザーの人とかが今後入ってきてくれたらなと。神前暁さんがラウンジハウス書いてくれたら良いなとか、岡部啓一さんがMONACAメンツでキラッキラなアイドルソングとかやってくれたらなって、妄想が捗ります。書いてて思ったのが、今多分まだナムコ在籍されてると思うんですけど大久保博さんが来たらやべーなって思いますね。
大久保さんがフリーになったらヤバいよね。
そうそうそうそう(笑)、妄想が捗る。
神前さんも岡部さんも今MONACAだからある意味、作家事務所じゃないですか。アニソン書いたりゲームミュージックを。岡部さんもNieRの曲とかをやってるわけではあるので、フリーというか、作家として外注で来るなんてことは全然あり得る話ですよね。
この二人はあり得るな〜とちょっと思いました。
クラブ系も強いしね、二人とも。それは確かに楽しみですね。
そうなんですよ。妄想が膨らんだナムコ編でした。
で、次の2曲「同人音楽編」って書いてあるんですけど、DJ TECHNORCHさんとREDALiCEさん。今メインでIIDXの楽曲を提供している人たちの中に結構音ゲーを昔やってて音ゲーの曲が書きたくて作曲DTM始めて、夢叶って音ゲーに収録しました、みたいな方が結構いらっしゃるじゃないですか。そういう人たちの道を切り拓いた最初の人たち、本当に開拓者だろうなって思いまして。結構パーソナル的な話にもなるんですけどTECHNORCHさんも結構その、クラスに馴染めずに自分の趣味を追求したタイプだったじゃないですか。で、音ゲーのこういうオタクの代表じゃないですけどある意味の「オレ達」なんですよ。そういう人たちが、ホントに趣味全開のものすごいマニアックな曲で、且つものすごく綿密に作り込まれた色んな意味を持たせた曲で第一線でボス曲を書いたりされているのっていうのがすごく希望が持てる話だなとか思ったり。
最近だと「金野火織の金色提言」があるじゃないですか。ああいうメタ的なアプローチ、自分の実体験から作られたあの人しか成し遂げられない曲、すごく面白いですよね。
なんか、「音ゲー大好きなお前ら、こういう生き方もあるぞ!」って言ってくれているような感じがして。
それがすごい説得力なんだよね。
そうなんですよね、それがすごく良いなって思いました。
で、REDALiCEさん。これ結構自分の体験に基づくんですけど、丁度SIRIUSから始めてリゾアンでめちゃめちゃのめり込んで、もうその頃2ちゃんねるとかもめちゃめちゃ見てたんですよ。すごいコミュニティの情報とかも追うようになってたときで、Lincleのロケテが来てたときに、最初の情報でREDALiCEさん、HARDCORE TANO∗Cっていう2ちゃん発祥のレーベルをやっている人っていう紹介がされてて、そこから割とその情報だけで特に何も考えずに、HARDCORE TANO∗Cのイベントに行ったんです。で、今では音ゲー界の重鎮というか、ひっぱりだこじゃないですか。同人音楽やってる方でも音ゲーの毎シリーズでボス曲書くような方いっぱいいらっしゃるじゃないですか、そういう人たちの最初の代表になっている印象が強くて。自分のレーベルと音ゲーっていうプラットフォームをどうやってプロデュースして、ビジネスとしてやっていくかっていうモデルケースを作った人でもあるなぁとも思って。新しいこと色々やってて、すごい道を切り拓いている人だなぁと。それはまさしくターニングポイントだなぁということで、挙げました。
確かに今、第一線でやってる「ビーマニチルドレン」みたいな人はめちゃくちゃいますもんね。それをまた聴いてた人から第三世代が生まれてくるはずですよね。
そこもホントに今の中高生、大学生ぐらいの人たちに、「好きな曲なに?」ってめっちゃ聞きたいですね。IIDXどの曲好き?とかめっちゃそういう話をしてみたいですね、聞いてみたいな。
若い人からね。
今の若者はIIDXに対してどういう印象を持っているかとか。
そうそう。
多分今おそらく音ゲーとして人口が多いと思われるチュウニズムだとかオンゲキとかやってる、今一番音ゲープレイしてる人たちは確かに気になりますよね。どんな音楽聴いてるかとか。
確かに。
その次が「ジャンル編」と書きました。これは結構KENTさんユタカさん的な視点も割とありまして、その中でも自分が実体験として感じたもの主観の4曲ですね。
1曲目から言っていくと、「Hydrogen Blueback」は、これはSIRIUS始めたときに「なんやこの曲」って思った曲の一つですね(笑)常にドンドコ言ってるビートと、謎の水色くんが頭を振るムービー、あれが印象に残ってたんですけどでも、最初にIIDXでTECHDANCEってことをやったMAD CHILDさんすごいなとあらためて思って一つに挙げさせて頂きました。後にTECHDANCEというジャンルの提唱者であるYOJI BIOMEHANIKAさんもゲームに参加してるし。ジャンル的な、そのターニングポイント=YOJIさんを呼ぶターニングポイントですね。まああと、norikenさんがneonlights(Lincle)でTECHDANCEやったり、結構その後もTECHDANCEは割とあるんで。
2曲目の「Cansei de S NIK」。Resort Anthemの頃ってそこまでDUBSTEPってすごく着目されてなかった時期だと思うんですけど、かなりワブルベースを効果的に使った曲調になってて、なんかジャンルとして括りにくい曲なんですよね、この曲は。で、これ自分の体験ですけどとにかくCansei de S NIKをやると、足元が気持ちいいっていう(笑)ワブルベースをIIDXに、結構kors kさんとかも多分ピンポイントで効果的に使ったりはしてたんですけど、メインの一つとして使って、そこを印象持たせたっていうのはこの曲が最初かなと思って選びました。
で、3曲目の「突撃!ガラスのニーソ姫!」これもまさしくKENTさんと同じ理由で。
コメントに問題作って書いてある(笑)
そうですね、ここホントにまさに一番自分も2ちゃんの掲示板とか見てた時代だったんで。その時も言われてたんですけど昔からLOVE♡︎SHINEとかDoLLとかあっただろ、って言ってるような人たちはいました、確かに。でも、やっぱり自分はLOVE♡︎SHINEもDoLLも歌モノポップスで可愛らしいし、ROOTS26でしたっけ?GOLIさんの。印象に残るってあるかなと思うんですけどそことは全然違うなと。
わけが違ったよね。
LOVE♡SHINEもDoLLも普通にJ-POPとかアイドルソングに近い曲調なんですけど、ニーソ姫、恋する☆宇宙戦争っ!もL.E.D.さんのベースとなっているハードテクノとかがあって、あれはポップスではなくてやっぱり「IIDXの曲」なんですよ。ただ、ニーソ姫はホントにただの電波ソングだなと思って。
その、純粋なね。
そう、ホントにあの、「巫女みこナース」とか「さくらんぼキッス」とか、それ級の電波ソングだなって思って、なんか、違うぞここからって、思いましたね。
振り切った感はあるよね。ARMさんを使って。
そう、「チルノのパーフェクトさんすう教室」とか「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」とか、ニコニコのMADとかになってて有名な電波ソングの文脈をそのまま持ち込んだ感じがしましたね、自分は。
そう。そういう意味ですごく新しい風だったと思います。
衝撃的でした。
20周年記念アルバムで出た「beatmania IIDX 20th Anniversary Tribute BEST」に入ってるじゃないですか。普通にこれだけ時間経つとなんか愛すべきネタ曲になっているんですよ。ぶっちゃけクラブで、1曲ぐらいこれが流れたとしたらブチ上がると思いません?我々世代的には。
超わかる(笑)
キター!みたいになるじゃないですか。そういう意味で、やっぱりその、当時賛否両論あったと思いますけど、いい曲だなって今見られるようになって、歴史が動いたんだなって思いましたね。
ニーソ姫、実は個人的にはトラックいいなって最初思ってたんですよね。すごく楽曲として完成されてるし、リズムトラックとかもめちゃくちゃカッコいいなって思ってたタイプなんで。なんだろう、時代が変わるなって思った部分もあったし、単純にサウンドがいいからIIDXとして入るのは必然なのかなとも思った。
そして4曲目は「Cosmic Cat」です。FUTURE BASS、IIDXに来たらなって思ってたじゃないですか。それに対してもう完璧な回答だったんですよ。それがもうホントすごくって、それに尽きるんですけど。
そこを見事に、スコーンと嵌めてくる気持ちの良さがあったんですよね。
プラスアルファ、弐寺っぽいんだよね、やっぱ。
そうそうそう、結局やっぱIIDXナイズドしてるんですけど、ドンピシャのFUTURE BASSでくるのがすげーなと思って。
めちゃめちゃ印象的でしたよね、あの時。kors kさんのツイートで、「先越された!」っていう(笑)自分もやりたかった!みたいな。
ちなみにこの8bit Moonsideさんっていうのは誰なんですかね。
これはブログでDirty Androidsさんが紹介してて、確定してますね。
そうなんだ、知らなかった(笑)なんか確かに、納得。
で、「思い出編」の「Empire State Glory」、「Last Burning」。まあ、D/A語りになっていくんですけど(笑)
すげえ、D/A大好きだなこのメンバー(笑)
で、これもまた原体験に近いんですけどSIRIUSで本格的にやり始めて、とにかくこの2曲がカッコいい、誰、このDirty Androidsって人?みたいなのが友達との間であって、それぐらいすごい印象的で曲もザ・クラブミュージックではないし、EDMの流れはもちろんありますし、Empire State Gloryとかすっごいカッコいいんですけど、そういう、クラブミュージックのジャンルじゃなくてやっぱり音ゲー的な、なんというかソリッド感というか、鋭さと煌びやかさを持った曲でとにかく鮮烈な印象がこの2曲に残ってて。ターニングポイント、という意味では公募曲だったじゃないですか。それもあってユタカさんが話した通りですけどよくぞIIDXにDirty Androidsさんを呼んでくれた!っていうのが、ホントに。さっきのCosmic Catとかユタカさんが挙げてくれたUrban Constellations、そこに繋がる鬼才、天才をよくぞ呼んで、発掘してくれたという感じで。
Dirty Androidsさんはやっぱり、バランスがすごく良いんですよね。とても立ち位置をわかってらっしゃる感じがすごく感じられて、なんか器用だなっていう風には思いますね。
いや、ホントに。
ある意味では、Dirtyさんがいることが、ターニングポイントなんですね。
ホントにIIDXにとっても、自分の個人的な体験としてもターニングポイントになった曲、個人的なことを書こうと思ってた時に最初に浮かんだのがこの2曲でしたね。以上です。
いや、素晴らしい。
素晴らしい。
ありがとうございます。
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